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世界のハイテク輸出トップ10、アジア勢は7つに

人民網日本語版2022-03-19 12:43

 獨週刊誌「フォークス」の16日付の報道によると、ハイテク輸出トップ10の國?地域のうちアジア勢が7つを占めている。車両、機器、化學工業製品などの分野では、ドイツ製品の2021年の世界における売上高は1兆4000億ユーロ(1ユーロは約131.6円)近くだった。しかし半導體、通信技術、もしくは特殊化學品などよりハイテクの分野の場合、ドイツ製品が世界に占めるシェアは低かった。それに対し、中國はハイテク輸出で2位を大きく引き離していた。環球時報が伝えた。
 ドイツ貿易?投資振興機関の最新データによると、ハイテク輸出の世界に占めるシェアは、1990年に米國(23.3%)、日本(17.5%)、ドイツ(10.8%)が世界をリードしていた。當時の中國のハイテク輸出が世界に占めるシェアはわずか0.6%だった。しかし20年には米國のシェアが7.1%に低下し2位になり、ドイツは5.6%で4位、日本は3.2%で6位となった。中國は25.8%で、ハイテク輸出の世界一となった。
 注意すべきは、アジアのエコノミーが最も重要なハイテクサプライヤーのトップ10のうち7つを占めていることだ。EUでトップ10に入っているのはフランスとドイツのみ。臺灣地區は20年にドイツを抜き世界3位となったが、主に半導體の輸出によるものだ。マレーシアも追い上げ9位にランクイン。韓國は5位。アジア太平洋地域の製品は20年に、世界のハイテク輸出の3分の2近くを占めた。
 しかし専門家は、「アジア地域が上位にランクインしているのは、歐米諸國がアジアで工場を設置していることと関係している。中國では外資系企業が中國のハイテク輸出のかなりの部分を占めている。それにもかかわらず中國現地企業の輸出がすでに主流となっており、歐州が重視すべきだ」と指摘した。(編集YF)

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